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フジな時期
  先日、フジロック仲間ご一行が我が家に遊びにきてくれました

ひさびさにフジ話しに花を咲かせ、楽しかったです♪
音楽の好みはてんでバラバラなこの一行ですが
「とりあえず、ビョークのアレはスリップノットだよね」
という見解は全員一致でした。

フジロック、今年はまったりゆったり楽しむモード。なタイムテーブルだよね。
1日目のケムリ→マイブラ→ブラフマン→NINで本気出し切っちゃって。
残り2日は足の向くまま音の聞こえるまま、のんびり過ごしたら楽しそう〜♪

NINのトレントが、今年はどのような体型変化を遂げているか、
ぜひ見届けて来てほしいものです。
(でもなんかあのメンツの中でNIN見る人いなさげな感じ。。。)

NINといえば、数年前のサマソニを思い出すよ。
雷雨の中で
「ああ、これでNINも見納めなんだ」
と、足のスネまで水に浸かりながら見たステージ。
あまりに稲光と雨脚がスゴくて、途中から、翌日の朝刊に
「夏フェスで落雷事故。不穏なロックミュージック演奏中に」
とかいう見出しがバーン!ていう妄想がアタマをよぎったもんね。

ともあれ、今年もInter FM聴きながらノンアルビール片手にウチロックしたいと思います。

にしても最近、まったく新しい音楽聴いてない。
ジミーイートの新譜出たそうじゃないの。
入手しなくちゃ〜。
| 12:46 | music | comments(0) | trackbacks(0) |
fujirock'12
早いもので、今年のフジロックももう最終日ですね。
オルグのサイトやツイッターなどで、それなりにエアフジロックを楽しんでます。
リアムがモーニンググローリー演ったとかノエルがドントルックバック…演ったとか聞いて、瞬間タマシイが苗場に飛んだよね。
授乳しながら歌ったよ。
ちなみに朝のお目覚めソングには、田舎へ行こうを歌ってます。
そして、あと数時間でレディオヘッドとアットザドライブインだね。
最凶な鬼被りだね(わたし的に)。
セットリストが気になりすぎる。まさかのクリープやるのかな?
さすがに今日は会場が超満員らしい。終演後は数年前のレッチリ以上の大混雑になりそうですね。

娘よ、いつか親子で行こうねフジロック。

| 15:29 | music | comments(2) | trackbacks(0) |
最近聴いてるCD
 HMVの店舗が行動範囲内から軒並み消えてしまった今、CDを購入する機会がめっきり減っています。
試聴目的でたまにタワレコ行くぐらい。

そんな中で、最近買って愛聴しているCDはこれ↓

「幻とのつきあい方」坂本慎太郎


ゆらゆら帝国好きだったので、坂本さんのソロ活動はとても嬉しい。
ゆら帝的なサイケでハードコアな感じは無く、全体的に軽やかで霞掛かったようなエレクトロ調。全体的に響く女声コーラスがなんとも言えない清涼感をプラスしてます。
そんなサウンドの中でも、坂本さんの粘り気がありながらも湿度低い感じのハイトーンボイスは健在。
BGMとして聞き流すもよし、じっくり歌詞に耳を傾けるもよし。いいアルバム。

去年はKimonosの「Kimonos」をヘビロテしまくっていたので、その流れでこんなアルバムにたどり着いてる気がします。

もう一枚。

「Panty & Stocking with Garterbelt」オリジナルサウンドトラック


少し前、深夜に放映されていた同名アニメのサントラ。
サントラCD出てるなんて知らなかった〜♪
しかも去年第二弾が出たらしいよ。
パワーパフガールズとサウスパークを足したようなアメコミ調の超お下劣アニメだったんだけど、主人公姉妹のパンティとストッキングがワルくて可愛くて好きです。
なんか、あさりちゃんとかあられちゃんとかを彷彿とさせる作品だったなあ。
加えて、作風の低俗さとは正反対に完璧な作画やキャラデザはさすがGAINAXという感じで、ハマった。

音楽はほぼすべてm-floのTakuさんが手がけてます。バリバリのテクノ。
Lisaさんもボーカルで参加してます。このスローテンポのED曲も好き。
アニソンと侮るなかれ、完成度高いです。フロアでかかったら絶対盛り上がる系。

この2枚プラス、フライドプライドの「For Your Smile」がここ最近の生活音になっている感じです。
| 17:51 | music | comments(0) | trackbacks(0) |
LOOSE RIDER @高円寺HIGH
 久しぶりに、ルーズライダーのライブを見に行って来ました。
しほちゃんと、これまた私は久しぶりに新宿ベルクのホットドッグを食べてから、ルーズの出番に合わせていざ高円寺へ。
「ROLL ROLL ROCK」と冠されたイベントで、MCで格闘家のムサシさんという人が来ていたり、告知ポスターがマンガ「クロウズ」の作者さんが描いたものだったり。
いったいどういった繋がりなのかは不明ですが、来ている人も男くさ〜いバリバリのロッカー風体の方が多かった。

この日、高円寺は阿波踊りのお祭りだったんですね。
ちょうどお祭りが終わったくらいの時間に駅に着いたのですが、かなり賑わってました。

阿波踊りといえば、私は真っ先にゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」が頭に浮かびます。
あれは歴史に残る名PVだと思う。
やり方が分からないので動画は貼りませんが、ぜひ検索して見てみてください。
ああ、ゆら帝が恋しいなあ。。。

気を取り直して、ルーズライダー。
タケオさんが少し前に交通事故に遭われたということで心配してましたが、そんなアクシデントはみじんも感じさせない、いつも以上にアツ〜いステージでしたよ。
それもそのはず、4人編成になっていて。
初めて聞くちゃーりーさんの艶やかなギターが印象的でした。
最初タケオさんはベースを持たず、リョウマさんがベースを弾いていて、それがかなり新鮮な光景でした。中盤からタケオさんがベース、リョウマさんがギターといういつものポジションに戻ってましたが、とたんにリョウマさんが身軽に飛び跳ね始めたのが面白かった。
ルーズライダー、久しぶりすぎて半分が初めて聞く曲でしたが、どれもかっこよかったよ。
「TRY FIGHT」では、フロア中一斉に拳があがってた。いい光景だ!

ルーズライダーを観ると、やっぱ直球ロックっていいよな!って思います。

そして本日タケオさんから聞いたルーズライダーメンバー4人中3人の共通点。
「バイク」「タトゥー」そして「猫好き」!
猫!いかついバンドなのに、可愛い共通点!
そういえば以前ドラムを叩いていたヒロさんも猫ラバーだった。(ヒロさん元気かなあ。。。)
しかも話を聞いていると、「好き」度が半端無い件。ロッケンロールと猫というこの広すぎる振り幅の間には一体何があるのだ!?
| 23:37 | music | comments(2) | trackbacks(0) |
熊谷和徳 TAP SOLO@渋谷WWW
 今日は、タップダンスのライブに行って来ました。
実は先週、サマソニに2日間行ったのでそのことも書きたいんだけど、また後日。

ミュージカルやダンスの中のワンシーンとしてタップを観たことはありましたが、タップがメインで、しかもソロのライブというのは初めて。
すごく楽しみにしてました。

場所は、スペイン坂を登りきったところにある「WWW」というシアターみたいな舞台。
ここも初めての会場です。
座席とスタンディングで、満員、といった感じ。
お客さんの年齢層は高めで、30〜40代が多かったかな。

暗転したステージに、静かに登場した熊谷さん。
ステージは、タップボードと花瓶の乗った椅子1脚、山高帽の乗ったスツール1脚、というシンプルさ。
背後のスクリーンにはまず、地震で被害を受けた東北の一帯を、夜明け前から曙光の射す時間帯にかけて撮影した映像が流されます。
その、恐ろしいほどの静寂に満ちた風景をバックに、淡々と始まるタップのリズム。
まるで、荒涼とした瓦礫のジャングルの中で、何か得体の知れないモノが追って来る足音のようで、不気味。

その後、アンビエント系のたゆたうような音楽が流れる中で、熊谷さんの足だけがリズムを刻んで行くのですが、これがまた抽象画というかコンセプチュアルアートを観ているようで、非常に印象的でした。
光と音が流れる中で、時には心音のように、時には何かが激しく落下した衝撃音のようにタップのリズムが会場を震わせて、えも言われぬ空間に包まれているようでしたよ。

短いMCの後は、「TOHOKU」というナンバーへ。
熊谷さんは東北のご出身ということで、なんとかして震災後のどうしようもない感情を自分が持つ一番のメッセージツールであるタップで表現し、語って行きたいというようなことを言っていた。
その言葉の通り、人間や生き物すべての声、時に慟哭や悲鳴が聞こえるようでした。
東北の震災前と後の風景が交差するようなナンバーで、東北の力強い祭太鼓や馬の疾駆する音が見えるようだったり。
かと思えば、何かが破壊されるかのようにタップボードが激しく殴打されたり。
正直、人間の足だけであれほどのリズムを生み出すことが出来るだけでも心底驚きだったわけですが、そのリズムにこれほどまで沸き上がるような感情を乗せることができるとは、予想外すぎて実に衝撃的でした。
タップという様式に則った、激しいライブパフォーマンスを見たという気分です。

時間にして1時間以上、観客の五感を一身に受けて1人で踊り続けた熊谷さんのエネルギーにも驚嘆します。
年齢は32歳、でしょうか。
以前有名なバレリーナが
「表現力や芸術への理解力は年々円熟して行く。一方で体力は年々衰えて行く。この二者がちょうどよいバランスを取る時期は、非常に短い」
とコメントするドキュメントを見た事があります。
そういった意味では、これくらいの年代はちょうど身体能力と表現力がベストになる時期に差し掛かるころなのかも知れません。

震災に見舞われ、こういった熊谷さんのようなアーティストたちの表現の方向性というのも、これから大きく変化していくのかもしれない、というようなことも感じました。

ライブを堪能した後は、一緒に行った職場の子と宇田川町のカフェでのんべんだらりととりとめもないおしゃべりと少々のアルコールを楽しみました。
この辺りは、暗くて狭くて居心地のいいカフェがひしめいていてとってもいいですね。
| 23:31 | music | comments(2) | trackbacks(0) |
もうすぐサマソニ
 
一人エアフジロックも無事終了し、
さあいよいよサマソニだぞと思っていたところに。
 
マウンテンステージのトリが「少女時代」というグループに決まったという報せが。
 
何この脱力感。
え?PILがトリなんじゃないの?と。
PILの後に、そこで出てきちゃうの?と。
 
他のパフュームとかボアのように午前中のアイドルタイムテーブルに収まっててくれれば目に入らずに済んだでしょう。
なのに、人がレッチリかPILかスウェードかで真っ剣に悩んでいたところに「少女時代」の文字。
なんという違和感。
一体いくらのマネーが動いたんだと思わせるようなこのねじ込み方。
 
「少女時代」、決して嫌いではありませんよ。曲は聴いたことありませんが。
バービー人形のように可愛らしくて美脚な女の子がわんさかいるグループ。
見目麗しく、目の保養になるステージ、けっこうじゃないですか。
 
でも、それとサマソニと何の関係が?
 
サマソニは、ロックのイベントだと思っていましたが?
だってさ、今までメッセのステージのトリを飾ってきたメンツっていったら、思いつくだけでも、カサビアン、マッシヴ、エイフェックス、オービタル、ピストルズ、ポール師匠、トラヴィス、ダフトパンク。。。などなど、ですよ。
ここにアイドルグループって、エーネーションか何かですか?自爆覚悟の壮大な出オチですか?

いやこれでね、「少女時代」のステージ中にジョニー・ロットンが乱入して、
「オレたち、前座扱いかよ!?でもオレ前から君たちのファンだったんだぜ!」
とか言って一緒に歌いだしちゃって、マジボケかましてヒップダンスとか踊っちゃって、最後に機材全部ボッコボコに破壊して
「ロックは生き返った!」
とか言い残して去っていく、みたいな演出があるってんなら、そりゃもう納得しますよ。伝説再びですよ。
でもそんなの淡い期待でしかありません。
 
しかも、タイムテーブルをいくら睨んだところで、ストロークスとマーズヴォルタ両方見ることは適わないし。
デスフロムとビーディーアイもしっかりかぶってるし。
リトルバーリーと渋さがすぐ規制かかるビーチステージだし。
(このステージってほんと“まま子”扱いだと思う)
 
何か、テンション上がらないなあ、サマソニ。
とかいって、終わった途端「今年のベストアクトは少女時代!」とか言ってキラキラしてたら笑える。
| 00:03 | music | comments(0) | trackbacks(0) |
ウチロック
一日、ツイッターとストリームとインターFMを並行させながら、地味に楽しみました。

マヌチャオ、ニューマス、アクモン、素晴らしかったようですね。
コールドプレイは、グリーンが色とりどりに輝いてる様子が手に取るように想像できてうらやましー!

ということで、夕飯はウチロックフェス仕様にしてみた。


フェス飯っぽく、豚キムチとか。
ハイネケン置いてる店が全然無くて、びびった。
| 01:19 | music | comments(2) | trackbacks(0) |
エアフジロック
今ごろ苗場は盛り上がっているんだろうな〜〜。。。

今年はフジロックに行かないので。
自宅でエアフジロックを楽しむべく、ようやく今ごろ「ツイッター」を始めました。
昨日職場の人に、おおまかな操作方法を聞いて来たのです。
なんとな〜く、やり方がうっすら見えてきたような。。。

しかし、#fujirockのハッシュタグ見てるとやばい。
うを〜、どうしよう、ジミーイートの時間になったら居ても立ってもいられなくなりそう!!

とりあえず、今夜はハイネケンで乾杯だ!@自宅
| 13:03 | music | comments(2) | trackbacks(0) |
cheers!
 フジロックの足音も間近に迫るこのごろ、とごーちゃんの呼びかけに応えて、新橋にフジバカメンバーで集合してきました。
4、5人て聞いてたんだけど、なんか14、5人は居たような。。。
前夜祭並みに盛り上がって騒いで来たよ!
あのビール、美味しかったなあ。。。
ピルスナーっていうんでしょうか。淡い色で非常〜にフルーティーなビール。
ほんとに美味しかったのに、酔っぱらっていたがために銘柄は失念。
実はそのお店に忘れ物をしていったことに帰宅してから気づいて。
それを取りに行きがてら、何ていう銘柄だったか聞いてくる。

さて。
話題は当然、今年のフジロックのラインナップのことなどに終始してたわけですが。
今年は私、フジには行かないんだ〜。
なのにジミーイート来るってどういうこと??

虚しいとは分かっていつつも、ついついタイムテーブル見ながら妄想しちゃいます。
例えば。。。

1日目は、朝イチで毛皮のマリーズ@ホワイトステージを見て。
その後、ビール片手にゆるゆる下りて来てオアシスで小腹を満たしてから
グリーンステージのカイザーへ。
その後再び、ヘヴンに向かってシャーベッツとオレンジのリトルテンポをはしごしたら、
本命のジミーイート@グリーン→レッドのバースデイ→グリーンのアクモン、という怒濤の流れで燃え尽きる。
コールドプレイをグリーン後方でゆったり楽しんだ後は、苗場食堂の浅草ジンタで踊り倒してそのままオールナイトフジへ。

2日目は、ゆったりと、G.ラブ→加藤登紀子→ハナレグミといい感じにスタートし。
夕方のゲットアップキッズから本領発揮。
レッドのキモノズ→グリーンのスカパラ→ホワイトのADF、と移動し、その後は夜食を食べながら80キッズを待つ。

3日目は、朝イチグリーンのグラスヴェガス→ホワイトのブリティッシュシーパワーで脱力系を楽しみ、後はグリーンに居続けでフィーダーとモグワイでドリーミーな空間を楽しむ。
YMOをちら見したらホワイトに駆けつけてケイク。
その後はグリーンに戻ってケミカルで踊るかそのままホワイトのウィルコで夢の一日を〆るか迷うところ。
最後はグリーンのミュージックで感動のフィナーレ。


。。。いや、妄想だよ。妄想。
でも、やっっべ!この妄想タイムスケジュール、完璧すぎてまじやっべー!
ヨダレ出そう!!自分で書いてて興奮する!

フジ行きのみんな、ほんと、楽しんで来てね〜!

ちなみに、サマソニは2日間行きます。
むしろソニックマニアから居続けたい気持ちになっています。
ソニマニのラインナップ、1日目よりも良すぎるでしょう!
| 23:06 | music | comments(0) | trackbacks(0) |
Fried Pride@プレジャープレジャー

 初めてフライドプライドのライブに行って来ました。

職場の人が声かけてくれて一緒に行ったのですが、もう、誘ってくれてまじ感謝!!ありがとうっっ!!

最高でした。


フライドプライドは、ギターの横田さんと、ヴォーカルのshihoさんのユニット。

ロックの日である本日は横田さんの52th Birthdayであり、毎年恒例のお祝いライブだったようです。


プレジャープレジャーって初めて行く会場だったんですが、普通のライブハウスだと思い込んでいつものようにTシャツ&デニム&マーチンかつ手ぶらで行ったら。

全席指定のめっちゃきれいなホールでびっくりしました。

(いかにチケットをいい加減に見ているか。。。)

しかも、ビールがでかい!クアトロの鬼畜サイズカップの優に3倍はある!!これでまず興奮。

ゆったり深々と座席に埋もれて過ごした、至福の2時間半でした。


初めて目の当たりにしたフライドプライドに驚かされたのは、とにかく並外れた演奏力と、桁外れの表現力。

それを備えた上での奔放さ。

自由自在に音を操る二人を目の前に、何かが心の中で覚醒していくような不思議な感覚を味わったよ。

横田さんの超絶なガットギターの奏法には、もう感動の鳥肌を通り越して寒気すらしてきたもの。

スペインへの憧憬を込めて作曲したというその名も「スペイン」という曲の、あのオーラはなんなんですかね!?

最初、チラチラと緩慢に小さく燃えていた炎が、何かの拍子で凄まじい勢いをつけて燃え上がるような展開の曲。いや、びっくりしすぎて手に冷や汗かいていました。

ボディを激しく叩いてリズムを取ったり、ネックを押さえてコード進行しつつ右手でメロディー弾いたり。ギター壊れるんじゃないかと思うくらいの激しい演奏に圧倒されましたよ。

私はジャズやファンクなど詳しくないんだけど、最近のミュージシャンだとロドリーゴ・イ・ガブリエラやカーキ・キング、押尾学などがこういう奏法をしていたと思う。


こんな壮烈な演奏をする横田さん、ひとたび口を開くと、ま〜これまたいい意味でマイペースでフリーダムな味のあるトークを聞かせてくれるんで、それでまた虜になってしまう。


そんな横田さんに「横ちゃんはもう!」と突っ込みを入れるshihoさんことしーちゃんもたまらなく魅力的で。

セットリストは8割型カバー曲だったんですが、ジャズありボサありファンクあり、酒無しでも音に酔えるような歌を聞かせてくれました。

スゴいと思ったのは、shihoさんがオリジナルもカバー曲も「自分の言葉」で歌っているということ。

もちろん、カバー曲は他のミュージシャンが生み出した曲ではあります。

が、これが「カラオケ」になってしまわないスゴさを感じましたよ。


特にヤラれたのは、チャップリンの映画「モダンタイムス」からの「スマイル」。

モダンタイムス、好きな方は多いですよね。チャップリンが目隠ししてローラースケートする場面とか。カンペを書いたカフスをすっ飛ばしちゃってデタラメに歌う場面とか。

子供のころ父と一緒に何度も観たこの映画を思い出す時、チャップリンのそういったコメディ的な面白さばかり頭に浮かべていましたが、今日演奏された「スマイル」から、あのラストシーンが目の前に蘇って来まして。

どうして今まであのシーンを思い出すことが少なかったんだろう。

この映画の真髄は、このラストの歌に込められたメッセージにあったのに。

そんなことを思った途端、shihoさんの歌声を聴きながらもう涙が止まらないという、大変な事態になってしまいましたよ。


涙といえば、今日はゲストになんとアコーディオンのコバさんが登場してですね!

この方もまた横田さんに負けず劣らずフリーダムでどことなくシニカルで、とにかく大変愉快な方なんですが、演奏がまた素晴らしい。

なんでアコーディオンの音色ってあんなに胸に迫ってくるんでしょうね。

横田さんとのデュオ演奏では、ステージ後方にグラナダの夕日が見えましたよ。ほんとほんと。

アンコールにアンプラグドで二人が会場内を歩き回りながら演奏した「Close to you」では会場中大合唱だった。


もうね、今日のライブの素晴らしさを正確に伝えようと頑張ってみても、私の語彙ではどうにもならないの。

なので、機会があればぜひ!フライドプライドのライブに行って下さい。

ブルーノートやビルボードは少し敷居が高いけど、ライジングサンとかにも出るみたい。

また絶対観に行くつもり。CDもゲットしたしね♪

| 00:14 | music | comments(0) | trackbacks(0) |